ロータスサービスのWEBサイトで速報を出させて頂いておりますが、ビジネスビザの申請時の取り扱いが先週の8月22日(木)から変更になっております。
全員ではありませんが、公電(招聘状)申請が総合的判断で否決される方が出ております。
否決について明確な理由を回答してもらうことはできませんが、訪問先企業からの確約書を提出を求められ、提出すると再審査の後に公電が発行されているケースが多くなっています。
その為、入国日までの時間がない方は、公電が希望日に間に合わない可能性があるのでご注意下さい。
審査期間が長くなったり、追加で確約書が急遽必要になる場合があります。
公電申請時には、これまでパスポートコピー、企業ライセンスコピー、申請書(訪問先企業の代表者のサインと企業印)で申請できましたが、急ぎの場合はこちらに確約書を予め追加しておいた方が良いと思われます。