日本と比べるとまだまだだとは思いますが、ここ2年でベトナムホーチミンは発展のスイッチが入ったというか、これから大きく変わってくる印象を持っています。
ただ実際のところ、都市部と地方ではかなりの所得格差があり、いまだに食べ物などは特に販売価格がかなり違います。
ですので変わると言っても都市部から変わる、まずは都市部だけは変わるという感じになってきます。
都市部においてはベトナム人の購買力が上がり始めておりまし、外資企業の増加に伴って、外国人の人数も増えてきております。
またローカル企業が製造に取り扱う品目を増やしていたり、品質の確保の為に機械や部品の購入が増えてきていると聞きます。
それに伴い南部の最大都市ホーチミンには、日本の企業も少しずつ増え始めてきました。
日本企業の進出先として1,800社を超え6位に浮上。
最近ご相談が多いのが、やはりサービス業と輸入販売(商社)です。
ホーチミン市が領事館から先日8,800人と発表がありました。
ハノイ市も同じように7,300人。
登録していない人を鑑みると現在すでにホーチミンで15,000人位いるという話もあります。
発展のスイッチが入ったベトナムホーチミンの今の勢いなら、30,000人を超えるくらいの日本人が活躍している状況に今後なってもおかしくないかもしれません。
ベトナムホーチミンへの進出ならお気軽にご相談下さい。
こちらもご覧下さい↓
【お問い合わせはこちら↓】
アオザイハウジング担当:魚山まで
email:uoyama@aodaihousing.com
+84-(0)28-3827-5068
+84-(0)917-835-778(直通)
WEB:https://aodaihousing.com/ja/