弊社では弁護士、会計士とライセンス、許可証のお手伝いを280ほどさせて頂いてきております。
うち140ほどは進出時から企業様や起業される方をサポートさせて頂いてきております。
弊社では、法律面だけでなく、現地で実際に会社運営を開始した際に起こることも予見し、
直接的で的を得た少し質の高いコンサルティングをご提供しております。
ベトナムで事業を行う際には許認可制になっており、まず行いたい事業を行うことが可能かどうかお調べするところから始まります。
WTOの加入条件上、段階的に外資への市場開放を進めてきており、全てではありませんが、
アジアの中でも独資で行える事業も比較的多いのがベトナムの特徴です。
日本の企業からベトナムは、これまで安くて豊富な労働力を生かした製造先や日本の労働力としての実習生受け入れ先、
ITエンジニア数が多いことからオフショア開発先となってきました。
ただ、都市部を中心に消費力がつき、これからアジアの中でも市場としても大変魅力ある国となっており、
コロナ禍で撤退を決めた企業もございましたが、進出をされる企業も再度増えてきております。
ユニクロや無印良品は2020年に進出を果たしました。
私共はホーチミンでライセンスや許可証のお手伝い以外にも、
ホテル事業、不動産仲介事業、内装事業、IT事業、輸入販売など様々な事業も11年間に渡って行ってきているコンサル会社になります。
実際に事業を始めた進出後に起きやすいこと、進出時に企業様が本当に必要になるサポートを熟知しております。
ベトナムホーチミン進出の際には、無料初回面談をご用意しており、
毎月10社前後の企業のご担当様とベトナムで起業されたい方にご利用頂いております。
わかりやすく、面談後すぐに進出の全体像が掴めると好評を頂いております。
オンラインでも可能ですのでホーチミンにお越しなる前の面談も可能です。
引き続きお声がけ頂ければ幸いです。